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風邪の効果的な治療法 医療社説その2

By | 2016年8月19日

皆さんは夏風邪ひいていませんか。
今回は風邪についてです。

最近ではかなりの人が知っているのではないでしょうか。

『風邪は薬で治らない』

薬屋さんやお医者さんで処方されたりする風邪薬は、いわゆる対処療法(病気自体を治すのではなく症状を和らげる療法)としては有効ですが、実際に風邪を治すことはできません。

風邪とはそもそもウィルスの感染症の一種で、これらの薬自体はウィルスが原因で身体の中で起こる炎症を抑制することしかできないわけです。

また風邪についてはいくつも都市伝説のような家庭内療法が数多く存在していて、理屈には合う点が多いのですが、ほとんど間違っているといっても差し支えない方法が大半です。

「お風呂に入らない。」

「厚着をしてたくさん汗をかいて寝る」

「身体の温まるものを食べる」

近頃では熱めのお風呂に入って汗をたくさんかくほうがいいとか、いろんな説がでてきていますが、結局のところ身体の免疫力が回復してウィルスによって引き起こされた炎症が収まるまで治らないということです。

風邪薬は治るまでの間の症状をごまかすための薬物となるわけですが、症状がひどいときには対症療法薬を使った方がいい場合が多いです。

最近のお医者さんの統一見解としては昔からですが、休養と栄養補給に限るということです。

予防としての発汗やサプリメントなどは効果が高いようですので、日頃から免疫力が下がらないような生活習慣を心がけ、過度の疲労や悪性のストレスをためないようにすれば、風邪とは無縁の毎日を送れるのはずです。

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